2026年時点での坂本英三在籍時の最終作。現在の森川之雄もとても良いし、ヴォーカリストとしては上かもしれませんが、作品としての完成度は本作が一番だと思うし、坂本英三だからこその完成度だと思っています。やはり彼ならではの絶唱が刺さるのだと思います。曲単位でみるとシングル曲の「EVIL ONE」、イントロから哀愁漂う「UNBROKEN SIGN」、力強く疾走する「ON AND ON」、開放感あふれるサビが最高な「STRUGGLE ACTION」、本作中最もキャッチーかつ絶妙な哀愁がたまらない「DANCE ALONE」と聴きどころ満載。確かリーダーの柴田氏は本作で「英三とやれることはやり尽くした」と述べていた気がしますが、個人的にもこれ以上の作品が作れるのかと思える完成度です。事実、個人的にはこれを超える作品はまだ作れていないと思います。
投稿者:管理人(2026.02.14)
